【ロレックス】斜め上を目指した2021年新作とディスコン
2021年4月7日に新作が発表されます。
ディザームービーもそろそろ出てくるにではないでしょうか。
恒例の新作予想です。
まず昨年のメインどころ
1.サブマリーナ 新作
似ているようで実はオールニュー。コストがかかっています。
- 41mm化
- ケースデザイン変更
- キャリパー変更
- 文字盤も変更
2.オイスターパーペチュアル新作
これはビックサプライズでした。そしてターコイズの製造も少なく今は200万を超える相場です。
- 41mm化
- 文字盤デザイン変更
- キャリパー変更
今年はこんな感じの予想です。
エク2の記念モデルが出ると思います。
コロナ禍で製造ラインを整えるため、プロフェッショナルモデルのディスコンもありそうです。
1.エク2の新作
これは昨年のサブ同様に既定路線かと思います。
個人的予想は
- ケース径43mm
- キャリパーのアップデート
- ベゼルはステンレスのまま
- 文字盤に50周年記念文字盤として、アースカラーのマッドなカーキ文字盤追加
2.ミルガウスのディスコン
ミルガウスの耐磁性はオメガに比べて大きく劣っています。
ミルガウスのプロフェッショナルさは無くなってきています。
他のブランドに比べ弱いとこなので、ロレックス的にも一度見直したいと思ってると思います。
故に、ここで一旦ディスコンというのがありそうです。
3.GMTにYG復活とオイフレモデル追加
GMTはプロフェッショナルというよりラグジュアリーよりのスポーツモデルです。
今の無垢のPGとWGにYGが加わると思います。
同時に生産量を増やすため、ブレスレットのみでなく、無垢以上はオイフレが設定されると思います。
YGの文字盤は黒かシャンパンゴールドが妥当なラインです。グリーンはないでしょう。過去に記念モデルが出ております。
4.エアキングにカラー文字盤
今やショーケースに並ぶ事ないエアキング。
過去のエアキングはカラーが豊富でした。
オイパペのように複数カラーができるかもしれません。
ブルーやピンクあたりを予想します。
新作が楽しみですね。
でわでわ