【パテックフィリップ】5212Aウィークリーカレンダーの並行価格は？

時計好きは暇の時、雑誌を読むかYouTubeかと決めつけていて、草

ラファエル風の挨拶で失礼します。

stay homeの中、面白い動画を見つけました。

英語ですが、雰囲気は伝わると思います。

文字盤は手書きフォント、ケースはSSです。

文字盤はアイボリーでビンテージ感があります。

価格は400万とパテックフィリップではお求め易い価格帯です。

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その5212Aですが、プレミアが付いているみたいですΣ（ﾟдﾟlll）

ネタ元はこの動画

何と、この動画で、昨年の新作パテックフィリップウィークリーカレンダー5212Aが出てきます。

動画中の時計投資の話の中、プロデューサーマイケル(胡散臭い見た目)が5212Aを手に取り、話すシーンがあります。

その中で、5212Aの並行価格が明らかになります。

何と「フィフティ　サウザンド❣️」

動画中の17:10からです。

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定価は$33,000、108円換算で3,564,000円(税別かも🤔)

日本の定価は4,015,000円

並行価格は$50,000、108円換算で5,400,000円

新作プレミアとは言え、ドレスモデルにもプレミアが付いてます😱

SSなので、定価が300万ちょっとなら、良いと思いますが、定価が400万の上、プレミア付くとは信じられません。

動画の日付2020年3月なので、強気のプライスかもしれませんが、人気は高そうです。

アイボリー文字盤の手書きフォントで、ミニマムなデザイン感を訴求し、かつ、ウィークリーカレンダの複雑機構を持つ5212A、ビジネスには、良いと思います！

ここの並行店は、プレミアモデルばかり売ってます。

なぜこんなにも横流し的な事が起きてるのか、疑問でした。。。

流通経路は、一般的にメーカー→輸入代理店→正規店という流れだと思います。

これだけのものが、入手できるのは闇ルートがあるのか、転売か、謎の組織が行脚してます。

裏の流通経路が確立されてると思いました。

儲かるかどうかは別として、入手できないものを入手するのは面白いビジネスであると思いました。

でわー

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