【時計】時計プレ値の不思議 プレ値はダブルバガーまで?
現行モデル時計のプレ値の不思議!
ダブルバガー、2倍のプレ値がマックスなんですよね。株ならテンバガー(10倍)という言葉があります。
なぜ、プレ値は定価の2倍までしかいかないのか?デイトナ116500lnですら、3倍までいってません。ペプシもオイパペティファニー、皆、2倍までです。
3倍以上になるのはアンティークぐらいです。
2021年はデイトナ116500lnの価格がどこまで上がるのでしょうか。
コロナで投機的な側面で現物資産に投資している人もいると思います。
デイトナの3倍は400万越えです。果たしてここまでいくのか。注目していきましょう。
例えば、定価50万円限定10個のものを買い占めてプレ値100万円で売っても欲しい人がいなけれ全く売れません。
入手が困難だからプレ値がつくのです。オイパペがそうですね。どこの正規店にもほとんど入ってきません。
さらにみんなが欲しいものだからプレ値になるのです。
デイトナSSなんかは製造量も多く、常に作り続けているのにプレ値になるのが不思議です。市中在庫は絶対増えてるのに、、、
ダブルになっているものはほとんど予約不可もしくは超入手困難モデル
例えば
- AP ロイヤルオーク15500ST青文字盤
- ブティック限定で定価入手は都市伝説レベル
- PP ノーチラス5711 青文字盤
- 非ブティック限定ながら、過去に予約を取りすぎ、新規予約不可状態
- ロレックス デイトナSS 116500ln
- YouTubeや転売ヤーのネタになり超入手困難モデルに。マラソンしたから買えるレベルはもはや昔は良かったレベル。
どんな2021年になるでしょうか。
どのモデルがブレイクし、人気になっていくのか。
楽しみです♪
でわー