【ロレックス】デイトナ116500ディスコン⁉️
おいおい、もし本当なら凄いぞぉー!
と感じちゃいました。
価格.com - 『デイトナ モンスター』 ロレックス コスモグラフ デイトナ 116500LN [オイスターブレスレット ホワイトラッカー] のクチコミ掲示板
確かにどこかでデイトナのキャリパーは20年選手なので、そろそろキャリパー変更があると読んだことがあります。
つまりディスコンってやつです。
116500は2016年デビューですので、4年しかなかったモデルとなります。
もし本当ならば、二次マーケットの価格はさらに上がっていくでしょう!
デイトナはクロノグラフのキャリパーであるため、新キャリパーの厚み大きさが変更になれば、当然、ケースも薄くなったりすると思います。
それに伴い、デザインも最適化され、116500は4年で幕を閉じることになるかもしれません。
にわかに信じ難いですが、ボクは55%くらいの確率で信じてます。
根拠として
- 最近デイトナ116500の入荷数が激減しているそうです。スタッフの方から「最近入ってないんですよねー」と聞きましたし、価格コムでも同様の書き込みがありました。
- ロレックスも耐磁性キャリパーの特許技術が既にある。現代のスポーツモデルにおいては耐磁性は必要な機能でしょう。オメガは既にマスターコーアクシャルを持ってるので、ロレックスも商品化したいところです。
コーアクシャルとマスターコーアクシャルの違いは? | 腕時計総合情報メディア GINZA RASINブログ
最新の耐磁性キャリパーは蛇足のようなもので、論拠としては弱いです。
それより昨今のデイトナの入荷量激減はモデル切替の予兆と見るのが自然かもしれません。
これが今年中続いたら、ディスコンの確率はどんどん高まるでしょう!
今月のカタログに掲載があるか興味があるところです!
さらば116500w