2019年注目マンション 三井不動産、三菱地所
マンションを選び、キーワードは、駅近×大規模×再開発。
不景気の中、資産を目減りさせることなく、かつ賃貸より得をするためのキーポイントでしょう。
とはいえ、再開発の規模も様々でわかりづらいです。またそう長くも待てない人もいると思います。駅近×大規模ならグッドチョイスでしょう。
2019年三井、三菱のホームページから気になる物件の紹介です。
三井は大規模物件、三菱はランキング上位物件となります。
三井不動産
- 2019年の注目はザ タワーシリーズ。
パークコート渋谷 ザ タワー、パークコート文京小石川 ザ タワーです。
パークコート渋谷は70年の定期借地ですが、価格に地代が含まれております。価格は一見割高のように感じますが、実は他の新築所有権物件と比較しても遜色ない魅力的な価格です。
パークコート文京は山手線内の駅直結で、なんと、駅からのエレベーター直通です。唯一無二の希少性は抜群です。
少し手ごろなとこでは、
- HARUMI FLAG。街自体が開発される物件です。友人が買ったら、是非遊びに行きたいです。
- 幕張ベイパーク。マンションが建つエリアはポートランドを意識した街がつくられます。徒歩10分以上かかるの難点です。某有名ブロガーも購入したとのことです。
三菱地所
こちらもタワー系が注目です。
- 千住 ザ タワー。駅の利便性からも注目物件です。細かい仕様が気になるところです。
- プライムパークス品川シーサイド ザ タワー。今となっては手頃感がある価格帯です。また品川エリアはリニア開通で勢いがあります。ただ駅近とはいえ、やや不便な駅です。